1月13日夜に発生した地震に関連し、気象庁が調査を進めていた南海トラフ地震の臨時情報は調査終了となりました。この地震と南海トラフ地震との関連性は認められませんでしたが、今後30年以内に大規模地震が発生する可能性は70%以上とされています。
このため、常に備えを進めておくことが私たち自身を守る第一歩です。
災害用の備蓄や避難場所の確認、家族との連絡手段の共有など、日常から取り組めることを一つずつ進めていきましょう。
引き続き、私、倉掛まさひろも地域の防災に全力で取り組んでまいります。
安全な地域づくりを共に進めていきましょう!」
※詳細な情報はこちらから: 気象庁の公式発表はこちら