【新型コロナウイルスを多面的に分析します。】
6/14(月)から大分市議会第2回定例会が始まりました。
今回は
・新型コロナウイルス感染症関連
・保育事業の基本的な考え方について
の2項目の質問をします。
既にワクチン接種が始まっています。降って湧いたように、若年層へのワクチン接種が広がりつつありますが、保護者の方から「打った方がいいんですか?」と訊かれます。
病気や怪我の手術をする際には、医師から病状や怪我のリスクと手術のメリット・デメリットを説明され、その両方を考えた上で手術するかどうかの判断をしますよね。
ところが、コロナとワクチンについてはその天秤にかける情報があまりに少ない。
だから、コロナは誰にとってどのぐらい危険なものなのか、ワクチンはそのリスクと比較して打つべきなのか、その判断材料になるだろうと思うものを少しでも大分市民に開示できればと考えています。
ワクチン接種は一人一人が判断して行うものです。その為の情報提供は行政の責務だと思っています。
※6/15時点での大分市保健所の陽性者は1,860人、大分市の人口に対し約0.39%です。(およそ257人に1人)
※死亡事例は28件、陽性者に対し約1.5%。大分市の人口に対し約0.0059%です。(およそ17,060人に1人)
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<大分市議会議員 倉掛まさひろ>
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