#大分市旦野原 #高江ハイツ
昭和40年代〜開発された団地などでは、開発当初から下水道を民間事業者が所有しているままのケースがあります。
住民の方は、その辺りのことは把握していないことも多く、管理の問題が出てくることがよくあります。
そうした場合、地元自治会等からの相談を受けて、管理を民間事業者から市へと移管する手続きをとることで、継続的な管理をすることができます。(移管するには条件もあります。)
このようなケースで困っている地域がありましたら、ぜひご相談ください😊
【音声文字起こし】
大分市議会議員の倉掛まさひろです。
大分市旦野原の高江ハイツに来ています。
こちらは下水道の相談を受けています。
下水道を民間の事業者が開発したときからそのまま持っているということで、最近は虫がわいて被害が出ているということで、これを大分市に移管するという相談を受けています。
地元の方々としっかり相談をしながら、市と3者の協議の上で進めていきたいと思います。
大分市旦野原の高江ハイツから大分市議会議員の倉掛まさひろでした。
ありがとうございました。
#大分市 #大分市議会 #大分市議会議員 #下水道 #市へ移管 #地元の課題 #一緒に解決 #課題解決のモデルをつくる #倉掛まさひろ
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