【大分市長に要望しました。】
本日、自民党大分市連として取りまとめた政策を佐藤市長に要望しました。
大きな項目としては3つ。
①医療体制の維持に関する取組み
②ワクチン接種に関する取組み
③経済的支援を必要とする方々への取組み
要約すると、
❶一般病床を確保する為に、軽度のコロナ感染者等をできる限り宿泊施設療養所で対応するように医師や看護師を確保する。(必要であれば自衛隊の医師看護師の派遣要請をしてもらうよう県へ要請する。)
❷⑴返信ハガキやWEB登録サポートセンターなど、様々な方法を検討し、予約を効率化する。
⑵介護施設や障害者支援施設、在宅介護者、消防士、救急隊員、保健所職員等、感染リスクが高いと思われる方々への接種予約を優先する。
❸一時支援金や月次支援金、時短協力金や月の売り上げ50％減少など、諸支援や条件からもれている事業者や、規模に対して不充分な事業者へ、「業種を問わず継続的に売上が減少し、困窮している事業者に対し、規模に応じた支援策を講じる。」
ことを要望しました。
シンプルですが、どれも重要なこと。
医療と経済を守る為、行動していきます。
どちらも私たちの命です。
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＜大分市議会議員 倉掛まさひろ＞
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